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2016年3月5日(土)「制度的経済動学研究会」のお知らせ

会員の皆様

3月5日(土)に,京都大学経済学研究科附属プロジェクトセンターにおいて,
「制度的経済動学研究会」が開催されます.

ご多忙と存じますが,是非ご参加くださいますようご案内申し上げます.
準備の都合上,ご参加の方は下記の出欠フォームを用いてご連絡くださいますと幸いです.

多くの皆様のご参加をお待ちしております.
どうぞよろしくお願いいたします.

佐々木 啓明
京都大学大学院経済学研究科

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【第17回・制度的経済動学研究会】

○日時: 2016年3月5日(土) 14:00-17:15
○場所: 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・101演習室
 http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/about/access/
 (土曜日は建物入口が施錠されていますので,入口付近に学生が立ち,ご案内する予定です.)

○プログラム (報告要旨を本メールの最後に記載しておりますので,ご覧ください.)
第1報告 14:00-15:30
報告者: 金子 創 (慶應義塾大学)
論題: On emergence and persistency of unequal exchange free trade equilibria
in the pre-industrial capitalist world economy

第2報告 15:45-17:15
報告者: 二宮 健史郎 (滋賀大学)
論題: Financial structure, instability and cycle

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終了後に懇親会を開催いたします.
準備の都合上,以下の出欠フォームへご記入のうえ,
わたくし宛にご返信くださいましたら幸いです.
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お名前:
研究会: 出席する 欠席する
懇親会: 出席する 欠席する
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【報告要旨】
○金子 創
本研究では,国際貿易の文脈における不等価交換について考察する.
生存経済(subsistence economy)において無限視野を有する代表的個人および
レオンチェフ生産技術からなる国際貿易モデルを想定し,特に価格が非定常的なクラスにおいて
不等価交換を伴う均衡の存在およびそうした均衡が存在するドメインの特徴づけを示す.
さらに,こうした均衡価格の非定常性と不等価交換の生成および継起性との関連性も調べる.

○二宮 健史郎
The subprime loan mortgage crisis has revived scholarly interest in Minsky's financial instability hypothesis.
The related mathematical models present two types of Minskian financial structures.
We construct macrodynamic models that consider both structures and discuss financial instability and cycles.
We demonstrate that one of the financial cycles occurs when a real factor stabilizes the economy.
The burden of interest-bearing debt is important role for the cycle.
We believe that the escalating financial fragility in this cycle is a more appropriate interpretation
of the Minskian financial structure that refers to hedging, speculative and Ponzi behaviours.
We further demonstrate that another financial structure destabilizes the economy.
If the instability occurs at the process of fragility, the economy may devolve into financial crisis.
Fragility becomes instability.

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佐々木 啓明
京都大学大学院経済学研究科・教授
E-mail: sasaki@econ.kyoto-u.ac.jp
URL: http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~sasaki
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進化経済学会非線形問題研究部会2015 No. 3 Prof. Helbingセミナーご案内

会員の皆様

Prof. Dirk Helbingは2月末に東工大で講演するために来日いたしますが、以下の機会をご提供いただきました。

主催 科研費基盤(B)「システミック・リスクと社会経済システムのレジリエンスに関する研究」(課題番号26282089)
日時 2016年2月26日(金)15:00-18:00
場所 中央大学駿河台記念館350号室[36人収容]
アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/
課題 Digital Revolution: How to Address Its Challenges
アブストラクト
講師 Dirk Helbing, ETH Zurich
講師紹介
FuturICT: "http://futurict.inn.ac"

この研究会はJafee20th International conferenceのサテライトイベントとしても位置づけております。
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~jafee20/event.html

万障お繰り合わせの上、ぜひご参加いただけます様、お願いいたします。

有賀裕二 拝

企業・産業の進化研究会のご案内(2016年1月20日18:30〜21:00)

進化経済学会 会員の皆様
企業・産業の進化研究会の皆様

あけましておめでとうございます。
本年も何とぞよろしくお願いいたします。


2016年1月20日(水)18:30~21:00に「企業・産業の進化研究会」を開催いたします。
<開始時間は通常の19:00時より30分が早まることになります>

タイトル:「都市伝説としての比較生産費説と絶対生産費説」

発表者:塩沢由典(大坂市立大学名誉教授)

場所:東京大学ものづくり経営研究センター(http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html

2015年度春季進化経済学会北海道東北部会のご案内

進化経済学会北海道東北部会会員 各位

あけましておめでとうございます。小樽商科大学の宮崎です。
本年も何とぞよろしくお願いいたします。

2015年度春季進化経済学会北海道東北部会のご案内をいたします。
今回は報告者多数のため,長丁場の研究会となりますが,
みなさま奮ってご参加いただければ幸いです。

日時:2016年2月6日(土)午後13時から
場所:北海道大学経済学研究棟3F 大会議室

13:00-13:05 開会の挨拶
13:05-14:35 瀬尾 崇 Takashi, Seo(金沢大学人間社会学域経済学類 准教授)「Schumpeterian Innovation System in Knowledge Capitalism」
(15 分間の休憩)
14:50-15:50 黒瀬 一弘 Kazuhiro, Kurose(東北大学大学院経済学研究科 准教授)「The Structure of the Models of Structural Change and Kaldor's Facts: A Critical Survey」
(10分間の休憩)
16:00-17:00 吉地 望 Nozomi, Kichiji(北海道武蔵女子短期大学 教授)「外国人観光客の動線分析-北海道上川中部を中心に-」
(10分間の休憩)
17:10-17:30 牛澤 隆司 Ryuji, Ushizawa (進化経済学会 学会員)「Duverger's Law, the M+1 Rule, and Voting Costs(デュヴェルジェの法則・M+1ルールおよび投票費用)」
17:30-17:50 小林 大州介 Daisuke, Kobayashi(北海道大学大学院経済学研究科 博士後期課程)「人工物進化研究の持つ含意―認知科学、文化・技術進化論、そしてイノベーション理論へ」
17:50-18:00 次回の開催予定,連絡事項,閉会の挨拶
司会:西部 忠(北海道大学大学院経済学研究科 教授)

(以上,敬称略)

なお,部会終了後に懇親会を予定しております。
予約の関係上,懇親会へ参加予定の方は事前に宮崎までご一報いただけますと助かります。
何とぞよろしくお願いいたします。


小樽商科大学 ビジネス創造センター
学術研究員

宮崎 義久 Yoshihisa MIYAZAKI
〒047-8501 小樽市緑3丁目5番21号
TEL 0134-27-5482/FAX 0134-27-5483

2016年1月30日(土)「制度的経済動学研究会」のお知らせ

会員の皆様

2016年1月30日(土)に京都大学経済学研究科附属プロジェクトセンターにおいて,
「制度的経済動学研究会」が開催されます.

ご多忙と存じますが,是非ご参加くださいますようご案内いたします.
準備の都合上,ご参加の方は下記の出欠フォームを用いてご連絡くださいますと幸いです.
どうぞよろしくお願いいたします.

佐々木 啓明
京都大学大学院経済学研究科

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【第15回・制度的経済動学研究会】

○日時:2016年1月30日(土)14:00-17:15
○場所:京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・101演習室
※経済学部が入っている建物の1階です.
※土曜日は建物入口が施錠されていますので,当日は入口付近に学生が立ち,ご案内する予定です.

第1報告
14:00-15:30
報告者:大野 隆(同志社大学)
論題:Capital-Labor Conflict in the Harrodian Model

第2報告
15:45-17:15
報告者:佐藤 秀夫(東北大学・名誉教授)
論題:グレアム国際価値論再考

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下記の出欠フォームへご記入の上,わたくし宛にご返信ください.
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お名前:
研究会: 出席する 欠席する
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皆さまがご指導されておられる大学院生にもご案内くださいましたら幸いです.
よろしくお願いいたします.


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佐々木 啓明
京都大学大学院経済学研究科・教授

企業・産業の進化研究会のご案内(2016年1月20日18:30〜21:00)

進化経済学会 会員の皆様
企業・産業の進化研究会の皆様

2016年1月20日(水)18:30~21:00に「企業・産業の進化研究会」を開催いたします。
<開始時間は通常の19:00時より30分が早まることになります>

ご多忙のことと存じますが、是非ご出席くださいますようご案内申し上げます。
準備の都合上、ご出席の方はご返信いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

タイトル:「都市伝説としての比較生産費説と絶対生産費説」

発表者:塩沢由典(大坂市立大学名誉教授)

要旨:
比較生産費説と絶対生産費説とは、高校教科書にまで出てくる「理論」であるが、これは学説史的にも、経済理論としても誤解の多いものであり、通説には大幅な書き換えが必要である。
本報告では、吉井哲・藤本隆宏・塩沢由典の共同論文「ある都市伝説/スミスの絶対生産費説」(仮題)の第4節を中心に、現代の貿易理論として比較生産費・絶対生産費をどう考えなおすべきかについて解説し、グローバル経済時代における比較優位についてどう考えるべきかを討論したい。

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〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学・経済学研究科学術交流棟(小島ホール)5階
東京大学大学院経済学研究科経営教育研究センター
特任研究員
許 經明 (Shiu, Jing-Ming)
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12月5日(土)「制度的経済動学研究会」のお知らせ

会員の皆様

12月5日(土)に京都大学経済学研究科附属プロジェクトセンターで,
「制度的経済動学研究会」が開催されます.

ご多忙と存じますが,是非ご参加くださいますようご案内いたします.
準備の都合上,ご参加の方は下記の出欠フォームを用いてご連絡くださいますと幸いです.
どうぞよろしくお願いいたします.

佐々木 啓明
京都大学大学院経済学研究科

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【第14回・制度的経済動学研究会】
日時:2015年12月5日(土) 13:00-17:10
場所:京都大学 法経済学部東館1階 101演習室
 http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/about/access/

○13:00-14:20 第1報告
報告者:木村遥介(東京大学大学院博士後期課程)
論題:Bank Lending, Uncertainty and Learning about Profitability

○14:30-15:50 第2報告
報告者:猪瀬淳也(東京大学大学院博士後期課程,三菱総研)
論題:Representative Agent in a Form of Probability Distribution

○16:00-17:10 第3報告
報告者:池田毅(立教大学)
論題:稼働率と資本蓄積

○17:40- 懇親会
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研究会終了後に懇親会を開催いたします.
下記の出欠フォームへご記入の上,わたくし宛にご返信ください.
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お名前:
研究会: 出席する 欠席する
懇親会: 出席する 欠席する
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皆さまがご指導されておられる院生にもご案内くださいましたら幸いです.
多くの方のご参加をお待ちいたしております.
よろしくお願いいたします.


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佐々木 啓明
京都大学大学院経済学研究科・教授
E-mail: sasaki@econ.kyoto-u.ac.jp
URL: http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~sasaki
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2015年度第1回「現代日本の経済制度」部会のご案内

進化経済学会会員の皆様

本部会では,科研費プロジェクト「国際生産ショック後の東アジア産業システムと
企業システムの進化的多様性」との共催で、下記のレギュラシオン理論研究会
を開催いたします。
 ご関心をお持ちの方は,ふるってご参加ください。


         記

テーマ:現代市民社会と持続可能な経済社会:思想と政策
日時:12月19日(土) 1時から5時
場所:横浜ランドマークタワー18階横浜国立大学コンファレンスルーム
内容
・1時から2時30分:小野寺研太(東京大学総合文化研究科学術研究員)
   「戦後日本の社会思想史:近代化と「市民社会」の変遷」
 参考文献:小野寺研太『戦後日本の社会思想史:近代化と「市民社会」の変遷』以文社。

・2時30分から4時:大熊一寛(東北大学法学研究科公共政策大学院;環境省)
  「グリーン成長は可能か?:経済成長と環境対策の制度・経済分析」
 参考文献:大熊一寛『グリーン成長は可能か?:経済成長と環境対策の制度・経済分析』藤原書店。

・4時から5時:「21世紀市民社会の針路:レギュラシオン理論との関係を念頭に」
 ①山田鋭夫(名古屋大学):「内田義彦における市民社会」
 ②植村博恭(横浜国立大学):「現代経済学における市民社会:ボウルズ・ボワイエ・新制度派」
 ③コメント:原田裕治(福山市立大学)・藤田菜々子(名古屋市立大学)

                   以上

原田裕治(福山市立大学)

企業・産業の進化研究会のご案内 (11月11日(水)19:00~21:00)

進化経済学会 会員の皆様
企業・産業の進化研究会の皆様

11月11日(水)19:00~21:00に「企業・産業の進化研究会」を開催いたします。
(今回は「進化経済学学会観光学研究部会」との共催による開催となります。)

ご多忙のことと存じますが、是非ご出席くださいますようご案内申し上げます。
準備の都合上、ご出席の方はご返信いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

タイトル:「近代化産業遺産とダークツーリズム」

発表:井出 明氏 (追手門学院大学経営学部 准教授)


要旨:各種の工場を見る観光を「産業観光」と呼ぶようになって久しいが、現状では未だ子供の社会科見学にとどまっているレベルが多く、来訪者に深い感銘を与えるケースは稀である。また、いわゆる近代化産業遺産については、明治日本の輝かしい富国強兵の歴史の文脈の中で取り上げられるばかりで、産業社会が経験した労働問題や公害といった悲しみの側面についてはほとんど言及されていない。そこで本報告では、人類の悲しみの記憶を承継する方法論として有効性が認められるダークツーリズムのメソッドを用いて、工場を中心とした産業遺産にどのように接近していくべきなのかという点について多面的に考察する。

場所:東京大学ものづくり経営研究センター(http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html


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〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学・経済学研究科学術交流棟(小島ホール)5階
東京大学大学院経済学研究科経営教育研究センター
特任研究員
許 經明 (Shiu, Jing-Ming)
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非線形問題研究部会開催のご案内 [日時の訂正]

有賀でございます。誠に申し訳ございませんが、昨日投稿しましたご案内の日時が誤っておりました。
10月3日(土)の実施でございます。改めて投稿させていただきます。

進化経済学会非線形問題研究部会2015 No. 2
http://c-faculty.tamacc.chuo-u.ac.jp/~aruka/activities.html

主催 科研費基盤(B)「システミック・リスクと社会経済システムのレジリエンスに関する研究」(課題番号26282089)
日時 2015年10月3日(土)15:00-18:00
場所 中央大学駿河台記念館220号室
アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/
課題 A comment on Japanese Industrial Network
講師 有賀裕二 (中央大学)