1/6(土)14時:制度と統治部会「プラットフォーム資本主義」

会員の皆様

お世話になっております。立教大学経済学部の厳です。

下記の通り、研究会が予定されておりますのでご案内申し上げます。

*参加自由・事前予約不要

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12/10(日)13:00 オンライン・ライブプレゼン・フェス

進化経済学会のみなさま

学会活性化委員会の瀬尾です。
オンラインLPFの開催が,いよいよ今週末に開催されます。

8組(9名)のプレゼンターにご応募いただきました。
藤本隆宏会員によるミニ講義も同時開催となります。

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第9回進化経済学会役員選挙についてのお知らせ

進化経済学会 会員各位

第9回進化経済学会役員選挙管理委員会からのお知らせです。

進化経済学会では、11月10日から11月30日にかけて、第9回進化経済学会役員選挙を行います。

今回の選挙は、2024年4月1日から2027年3月31日までの3年間任期の役員選出にあたり、(1) 会長、(2) 副会長、(3) 理事、の選挙を行います。
※「役員選挙細則」については、学会サイトの理事・委員会 https://jafee.org/board_and_committee/ の末尾をご参照ください。

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12月10日13時より進化経済学会オンラインライブプレゼンフェス(2023年11月30日報告募集締切)

来る12月10日(日)13時から、進化経済学会では完全オンラインのポスターセッションを開催します。(17:30から懇親会)

報告応募フォーム:締切11月30日

https://forms.gle/nScAkVX6eVtn9ZeC9

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第8回進化経済学会学会賞決定のお知らせ

2023年9月18日
進化経済学会賞選考委員会

授賞作品タイトル:『社会をつくった経済学者たち:スウェーデン・モデルの構想から展開へ』名古屋大学出版会 2022年
著者名: 藤田菜々子

詳細はこちら

9/23(土)現代日本の経済制度部会:セバスチャン・ルシュバリエ教授

 現代日本の経済制度部会では,9月23日,日本時間16時30分から,EHESS(社会科学高等研究院,フランス)のセバスチャン・ルシュバリエ教授をオンラインでお招きし,本部会,第2回研究会を開催いたします。

 今回は,進化経済学会においても関心の高いレギュラシオンアプローチやネオシュンペテリアンの観点から,科学技術の発達と福祉・介護を原動力とする成長モデルの可能性,および日本経済に対するインプリケーションについて,ご講演いただきます。

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2023年度会費について

進化経済学会会員のみなさま

 平素より進化経済学会の活動にご理解・ご支援を賜り誠にありがとうございます。
 2023年度の会費受付の準備が整いましたのでお知らせいたします。

 昨年度から若干の変更があり,会費納入(請求書受け取り)の方法は以下の3つとなります。

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4/7(金)観光学研究部会からのお知らせ

進化経済学会員のみなさま

観光学研究部会の井出でございます

以下の要領で第50回記念研究会を新潟で開きます。

日韓関係が劇的に好転する中、佐渡金山の世界遺産登録に関し、

地元、新潟国際情報大学の吉澤文寿先生にご講演いただくとともに

コメンテーターはハーバード大学のアンドルー・ゴードン教授にお願いさせていただきました。

懇親会も予定していますので、皆様奮ってご参加ください。

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3/17(金)第4回「現代日本の経済制度」部会:成長モデル(Growth model)を考える:歴史・思想・新しい政治経済学

現代日本の経済制度部会では,進化経済学会・立教大会前日3/17の午後に,下記の要領で研究会を開催いたします。

今回は藤田菜々子先生にご著書『社会をつくった経済学者たち』について,遠山弘徳先生にBaccaro, Blyth, and Pontusson, eds., Diminishing Returnsに関して,それぞれご報告いただき,広くは成長モデル(VOCの新しい発展)をテーマに,理解を深めたいと思います。

オンラインも併用いたしますが立教大会での本大会と合わせて是非,対面でもご参加ください。

宜しくお願い致します。

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3/10(金)第5回「制度と統治」部会:『制度経済学講義』を読む

「制度と統治部会」2022年度第5回研究会を2023年3月10日(金)に開催いたしますので、ご連絡申し上げます。万障お繰り合わせの上、ふるってご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。

今月末、部会のメンバーによる制度経済学の教科書(藤田真哉・北川亘太・宇仁宏幸著『現代制度経済学講義』ナカニシヤ出版)が刊行されます。

私見ながら、この教科書では、J.R.コモンズ制度経済学とポスト・ケインズ派の知見を存分に活かし、また、マルクス派やレギュラシオン派などの知見も活用しながら、まず、制度経済学のものの見方や分析枠組みを提示することが試みられています。そのうえで、同書は、それらの枠組みを用いて現代資本主義を理解するための諸論点について独創的な分析を行うことで、制度経済学を学んで応用することの魅力を学生(そして研究者)に伝えることを目標とすべく執筆されました。

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