会長:吉田 雅明(専修大学)
副会長:橋本 敬(北陸先端科学技術大学院大学)
理事(30名):
【理事会推薦分】(五十音順) | 【自由投票分】(五十音順) |
荒川 章義(立教大学) | 浅田 統一郞(中央大学) |
池田 毅(立教大学) | 有賀 裕二(中央大学・名) |
磯谷 明徳(下関市立大学) | 依田 高典(京都大学) |
植村 博恭(横浜国立大学・名) | 井出 明(金沢大学) |
小川 一仁(関西大学) | 宇仁 宏幸(追手門学院大学) |
黒瀬 一弘(東北大学) | 江頭 進(小樽商科大学) |
瀬尾 崇(金沢大学) | 厳 成男(立教大学) |
遠山 弘徳(追手門学院大学) | 中原 隆幸(阪南大学) |
徳丸 宜穂(関西大学) | 鍋島 直樹(名古屋大学) |
西 洋(阪南大学) | 西部 忠(専修大学) |
原田 裕治(摂南大学) | 服部 茂幸(同志社大学) |
藤田 菜々子(名古屋市立大学) | 藤田 真哉(名古屋大学) |
宮崎 義久(宮城大学) | 藤本 隆宏(早稲田大学) |
横田 宏樹(静岡大学) | 森岡 真史(立命館大学) |
吉井 哲(北海学園大学) | 八木 紀一郎(京都大学・名) |
委員会・担当⼀覧
委員会・担当 | 委員 | 所属 | 役職 |
EIER編集委員会 | 植村 博恭 | 横浜国立大学・名 | Editor-in-chief |
有賀 裕二 | 京都先端科学大学 | Coordinating Editor | |
藤本 隆宏 | 早稲田大学 | Coordinating Editor | |
八木 紀一郎 | 京都大学・名 | Coordinating Editor | |
経済学会連合担当 | 荒川 章義 | 立教大学 | |
池田 毅 | 立教大学 | ||
会計担当 | 西 洋 | 阪南大学 | |
福留 和彦 | 大和大学 | アドバイザー | |
監査 | 黒瀬 一弘 | 東北大学 | |
藤田 菜々子 | 名古屋市立大学 | ||
学会賞・奨励賞選考委員会 | 遠山 弘徳 | 追手門学院大学 | 委員長 |
徳丸 宣穂 | 関西大学 | ||
小山 友介 | 芝浦工業大学 | ||
小林 重人 | 札幌市立大学 | ||
学会活性化委員会 | 瀬尾 崇 | 金沢大学 | 委員長 |
稲水 伸行 | 東京大学 | ||
橋本 敬 | 北陸先端科学技術大学院大学 | ||
藤本 隆宏 | 早稲田大学 | ||
吉井 哲 | 北海学園大学 | ||
Web・広報委員会 | 吉井 哲 | 北海学園大学 | 委員長 |
三上 真寛 | 明治大学 | ||
江頭 進 | 小樽商科大学 | アドバイザー | |
JAFEE通貨運営委員会 | 宮﨑 義久 | 宮城大学 | 委員長 |
栗田 健一 | 千葉経済大学短期大学部 | ||
小林 重人 | 札幌市立大学 | ||
吉田 昌幸 | 上越教育大学 | ||
大会プログラム委員会 | 荒川 章義 | 立教大学 | 委員長 |
磯谷 明徳 | 下関市立大学 | ||
依田 高典 | 京都大学 | ||
小川 一仁 | 関西大学 | ||
厳 成男 | 立教大学 | ||
遠山 弘徳 | 追手門学院大学 | ||
橋本 敬 | 北陸先端科学技術大学院大学 | ||
高増 明 | 関西大学 | 大会実行委員長 | |
事務局 | 徳丸 宣穂 | 関西大学 |
役員選挙細則
1999/3/27第3回会員総会(第5条に趣旨説明を加えて承認)
2023/3/18改正
1.進化経済学会会則第10条に規定する役員の選出に関する事項をこの細則で規定する。
2.任期が3年であることから、1999年度より3年おきに選挙をおこなう。選挙は、選挙管理委員会の管理の下に電子投票によりおこなうものとする。選挙の結果は、選挙管理委員長によって理事会・総会に報告され、総会の承認をもって役員の選任とする。
3.会長に関しては、副会長を候補者とする信任投票をおこない、不信任が投票数の過半に達さないかぎり当選とする。もし、不信任となった場合には、理事会で新たに会長候補者を選出し、信任投票を再度おこなうこととする。その他、副会長が欠けた場合にも、理事会で選出した会長候補者について同様の方式での信任投票をおこなう。
4.副会長については、理事会が選出する若干名の候補者を対象として電子投票をおこない、最多得票者を当選者とする。
5.理事の一部*は、理事会で作成した推薦理事候補者リストによる信任投票で、投票数の過半の信任を得たものをあてる。残りについては、全個人会員を被選挙権保持者とする、15名連記の自由投票により、得票上位者となった会員を当選者とする。なお、会長・副会長当選者が理事にも選出された場合には、理事当選は無効となる。
* これが理事定数(「約30名」)の過半数にならないよう配慮する旨、第3回会員総会で確認された。
6.選挙管理委員会は、理事会が理事および会員の中から選任した若干名で構成することとし、委員長は互選で決めることとする。
7.選挙管理委員会は、第4条、第5条の当選者の就任の意思を確認し、就任が困難な当選者がいる場合には、得票順に繰り上げ当選を認める。