リマンダ:5/17(土)午前10時「AIをこんなふうにつかってみたよ!」

来る5月17日の土曜の朝、AI活用イベントを開催いたします。

「AIをこんなふうにつかってみたよ!」をテーマに、

よく広告にあるようなビジネスや一般の、ではなく、

研究者、あるいはマニアックユーザーの、AIの活用事例紹介イベントです。

週末の朝のひととき、美味しいお茶をご用意の上、画面の前にお集まり下さい。

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「企業・産業の進化研究部会」再開

部会名: 企業・産業の進化研究部会
開始時期及び開催間隔: 2025年6月以降 隔月 (当面)
主たる開催場所: 東大本郷小島ホール
幹事: 稲水伸行先生、福澤光啓先生、生稲史彦
共同提案者: 塩沢由典先生、藤本隆宏先生

 再開後第1回の開催に関しては、詳細が決まり次第、あらためてご報告と告知のお願いを差し上げようと考えております。

6/14(土)現代日本の経済制度部会

現代日本の経済制度部会は,下記の要領で第1回研究会を開催いたします。
みなさま,奮ってご参加ください。

日時:2025年6月14日土曜日13:30~
場所:追手門学院大学・総持寺キャンパスBNC208教室およびGoogle Meetのハイブリッド
追手門学院大学・総持寺キャンパス

https://www.otemon.ac.jp/guide/campus/access.html
https://www.otemon.ac.jp/guide/campus/campusmap/soujiji.html

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3/21(金)18:30より観光学研究部会

進化経済学会の皆様

観光学研究部会の井出でございます

年大会に先立ち、前日に関西大学梅田キャンパスで研究会を開催いたします。

今回は、観光学研究部会の企画セッション

「共同研究 太鼓持ち(幇間)に関する学際的視座」に連動し

日本の近世太鼓持ちと類似した社会的機能を有するとされる

ヨーロッパ中世の宮廷道化師について、文学の観点からお話をいただきます。

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3/21(金)制度と統治部会 研究会

2024年度第2回の研究会をお知らせします。

プラグマティズムの観点から社会経済学を捉え直しているヴェロニク・デュトレーヴ先生(Véronique Dutraive, リヨン第二大学Lyon 2 University)をお招きします。

進化経済学会全国大会では、日仏合同でJ.R.コモンズについての企画セッションが組まれます。コモンズ『制度経済学』の仏語訳(ジャン=ジャック・ジスラン教授とブリューノ・テレ教授による編集)が2024年に出版されたことに刺激を受け、デュトレーヴ先生と本部会代表の中原隆幸で組織した日仏のコモンズ研究者が活発に交流しています。デュトレーヴ先生は、全国大会にあわせて来日され、その前日、制度と統治部会でも報告されます。

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2/15(土):現代日本の経済制度部会のご案内

現代日本の経済制度部会では,2月15日(土)に関西大学梅田キャンパス(7階)+オンラインにて,2024年度第4回研究会を開催します。2024年秋に,八木先生,塩沢先生,有賀先生,西部先生,磯谷先生が編集されたPresent and Future of Evolutionary Economics: Japanese PerspectivesがSpringerから出版されました。この著作は,進化経済学会の設立四半世紀(1997年に設立)を記念し,多様な視点から学会における研究成果と将来展望を論じたものです。

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12/17(火)観光学研究部会からのお知らせ

進化経済学会観光学研究部会
第53回研究会を下記の通り開催いたします。

ウィキペディアを用いた地域情報の一元化は昨今の流行のテーマであり

この分野の第一人者である中俣保志先生からお話をいただきます。

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12/21「現代日本の経済制度部会」第3回研究会

名古屋大学の藤田真哉と申します。12月21日(土)に名古屋大学にて,現代日本の経済制度部会2024年度第3回研究会を下記の通り開催いたします。今回の研究会は,政治経済学を専門とする優れた若手研究者の報告を聞き,最新の知識や手法,研究動向等を学ぶことを目的としています。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

テーマ:「制度と進化の分析的政治経済学の発展に向けて」

日時:12月21日(土)13時30分〜17時

場所:名古屋大学東山キャンパス経済学部棟4階演習室409(アクセス方法は下記参照)

https://www2.soec.nagoya-u.ac.jp/access/

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8/29(木) 13:00~「制度と統治部会」オンライン開催

「制度と統治部会」2024年度第1回研究会(清水潤氏『アメリカ憲法のコモン・ロー的基層』書評会、2024年8月29日)をお知らせします。

当部会が大きく関心をもっていることでおなじみのジョンR. コモンズは、法学的な概念や法の進化を応用して、経済を議論しました。コモンズが法に関心を持ち、見識をもっていたのは、20世紀初めのアメリカの裁判所が、革新的な立法を違憲とすることがあり、裁判所に違憲判決を受けないために、裁判所の考え方、そして、(創造的に再解釈するための素材としての)判例を研究したからでした。しかし、法学の知識の少ない私たちには、コモンズの議論についていくことが大変ですし、勘違いしていたり、最新の法制史からみると古い史観にとらわれていたりするかもしれません。それ以前に、私自身は、そもそもコモン・ローとは何かをうまくつかむことができませんでした。

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8/18(日)21時よりオンラインビアガーデン!

蒸し暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

暑さを吹き飛ばせるわけではないのですが、ここはひとつ水冷式でまいりましょう!

・・・ということで、

8月18日(日曜日)は21時よりオンラインビアガーデン!

会場はこちらのGather.Town

 https://app.gather.town/app/0AHLXwPJ1SvUirXD/EvoecoAugust

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