第9回進化経済学会役員選挙・開票結果について
進化経済学会 会員各位
第9回進化経済学会役員選挙管理委員会より、先般行われました役員選挙の開票結果をお知らせいたします。
厳正なる開票作業の結果、次期の役員は以下のように選出されました。
Read MoreJapan Association for Evolutionary Economics, Since 1997
進化経済学会 会員各位
第9回進化経済学会役員選挙管理委員会より、先般行われました役員選挙の開票結果をお知らせいたします。
厳正なる開票作業の結果、次期の役員は以下のように選出されました。
Read More進化経済学会のみなさま
学会活性化委員会の瀬尾です。
オンラインLPFの開催が,いよいよ今週末に開催されます。
8組(9名)のプレゼンターにご応募いただきました。
藤本隆宏会員によるミニ講義も同時開催となります。
進化経済学会 会員各位
第9回進化経済学会役員選挙管理委員会からのお知らせです。
進化経済学会では、11月10日から11月30日にかけて、第9回進化経済学会役員選挙を行います。
今回の選挙は、2024年4月1日から2027年3月31日までの3年間任期の役員選出にあたり、(1) 会長、(2) 副会長、(3) 理事、の選挙を行います。
※「役員選挙細則」については、学会サイトの理事・委員会 https://jafee.org/board_and_committee/ の末尾をご参照ください。
来る12月10日(日)13時から、進化経済学会では完全オンラインのポスターセッションを開催します。(17:30から懇親会)
報告応募フォーム:締切11月30日
https://forms.gle/nScAkVX6eVtn9ZeC9
Read More進化経済学会会員のみなさま
平素より進化経済学会の活動にご理解・ご支援を賜り誠にありがとうございます。
2023年度の会費受付の準備が整いましたのでお知らせいたします。
昨年度から若干の変更があり,会費納入(請求書受け取り)の方法は以下の3つとなります。
Read More第27回進化経済学会東京大会実行委員会よりお知らせです。
2023年3月に立教大学(池袋キャンパス)にて開催される第27回進化経済学会年次大会の報告募集の締め切りを,
2022年11月30日(水)としておりましたが,まだ報告枠に若干の余裕があるため,
2023年1月6日(金)
まで,募集締め切りを延長いたします。
企画セッション・一般セッション・ポスターセッションいずれの報告についても再募集いたしますので,大会ウェブサイト,
https://sites.google.com/rikkyo.ac.jp/jafee2022
の「Call for Papers」をご覧いただき,それぞれの「申込みフォーム」からお申し込みください。
多くの皆さまからの報告希望をお待ちしております。
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第27回 進化経済学会 東京大会実行委員会(立教大学)
Email: jafee2022@rikkyo.ac.jp
Website: https://sites.google.com/rikkyo.ac.jp/jafee2022
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進化経済学会関係者のみなさま
新型コロナ禍のなか、みなさま経済学教育にもさまざまな苦心をされていることと思います。
EIER誌で教育問題への特集を組みたいと思い、以下のようなCFPを発することにしました。
Read More進化経済学会会員の皆様,
阪南大学の西洋と申します。
進化経済学会の学会誌Evolutionary and Institutional economics reviewでは,東北大学の黒瀬一弘先生をゲスト・エディタにお迎えして,Microfoundation of Evolutionary Economics and Its Applicationと題する特集号を企画いたします。その趣旨や投稿先はリンク先をご覧ください。
2022年9月18日
進化経済学会賞選考委員会
授賞作品タイトル:”A two‑class economy from the multi‑sectoral perspective: the controversy between Pasinetti and Meade–Hahn–Samuelson–Modigliani revisited.” Evolutionary and Institutional Economics Review, 2022,19(1), 239-270.
著者名: Kazuhiro Kurose(黒瀬 一弘)
授賞理由
黒瀬一弘会員の論文は,異質な資本と商品がある多部門モデルと,労働者と資本家の最適化とを統合することで,かつてケンブリッジ資本論争において,その妥当性をめぐって検討されたパシネッティ均衡,双対均衡,あるいは反双対均衡の存在を再検討することを試みたものである。
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